窓辺の手帳とペン、あたたかなキャンドルの灯り

新月の願い事の書き方|例文と、自分の言葉にするヒント

新月を、これからどうしたいか考えるきっかけに。いつ書くか、手帳への書き方、願い事の例文と自分の言葉にする問いを紹介します。

新月の願い事とは?

「これから、どう過ごしたい?」と手帳に書く時間。月と手帳では、新月の願い事を、自分が大切にしたいことを見つけるきっかけとして扱います。

書くだけで何かが必ず叶うと考える必要はありません。今の気持ちを確かめ、小さな行動につなげるための一ページです。

いつ書く?

月と手帳では、書く時間や願いの数に決まりを設けません。「この時間に書かなければ」と焦るより、落ち着いて自分と向き合える時間を選んでみてください。

新月の日を思い出すきっかけにしても、思い立った日に書いても。書くことを、義務にしないで大丈夫です。

手帳への書き方

  1. 今の気持ちを、そのまま一行書く。
  2. これから大切にしたいことをひとつ選ぶ。
  3. 自分でできる小さな行動を添える。

たとえば「忙しくて、自分のことを後回しにしている」と気づいたら、「週に一度、予定のない夜をつくりたい」へ。大きな理想を、今の暮らしに置ける大きさにしてみましょう。

もう少し具体的な書き方を読む

願い事の例文と、自分の言葉にする問い

自分の時間を大切にしたいとき

例文:自分の時間を大切にしたい。今週は一晩だけ、予定を入れずに過ごしてみる。

自分の言葉にするなら:その時間に、何をしていると自分に戻れそうですか?

人との関係を見つめたいとき

例文:気持ちを飲み込む前に、何を伝えたいのか手帳に書いてみる。

自分の言葉にするなら:相手の反応とは別に、あなたが大切にしたい気持ちは何ですか?

新しいことを始めたいとき

例文:気になっていることに、まず5分だけ触れてみる。

自分の言葉にするなら:うまくできるかを気にしないとしたら、何から試したいですか?

例文をそのまま写すよりも、ひとことだけでも自分の暮らしに合う言葉へ置き換えてみてください。

今日、手帳に書くなら。

次の一か月、誰かの期待よりも大切にしたいことは?

すぐに答えが出なければ、問いだけ書いてページを閉じてもかまいません。

書いた後にすること

願いを叶えられたかどうかの採点より、「あのとき、こんなことを考えていたんだ」と読み返す時間にしてみましょう。気持ちが変わっていたら、書き直して大丈夫です。

今できることがあれば小さく試す。まだ難しければ、もう少し眺める。その選び方も、あなたのペースで。

満月をきっかけに振り返る